本社のある東京は秋晴れが続き、毎週末が楽しみで仕方がない
ダイワハイテックス採用担当の矢内(やない)です。
今回は、予告した通り“JapanITweek”に関してお伝えします。
まず、簡単に出展した展示会について説明します。
(・Α・)< 説明しよう!“JapanITweek”とは....
春は東京ビッグサイト、秋には幕張メッセ、冬にはインテックス大阪を会場に、
クラウド、セキュリティ、IoT、ビッグデータ、デジタルマーケティングなど、
最新のITテクノロジーに関する企業が一堂に集まる、総合展示会です。
2018年10月24日~26日開催の“JapanITweek”は10のセクションで成り立っています。
当社は“通販ソリューション展”のセクション、会場出入口付近の一等地にブースを構えました。
(・Α・)< 説明しよう!“通販ソリューション展”とは....
通販事業をサポートするあらゆるシステムやサービスを一堂に集めた専門展です。
ECサイトの運営や、顧客分析を得意とするIT企業もいれば、
当社のように発送業務の物流をサポートをするメーカーも出展します。
当社は今回、どのような製品を展示したかというと、
メール便サイズの商品に特化した“メール便自動梱包ライン”です。
ご導入後のイメージがしやすい様に、稼働させながらのデモンストレーションを行いました。
(写真奥にいるのは、通販支援事業部マネージャー芝田です。)
『今回の通販ソリューション展は、今までよりも一層IT色が強く、うちみたいに機械を展示しているブースが皆無だったので存在感が大きく、何気に足を止めてくれる人も多かったように思います。
特に最終日は人がごった返し初日、2日目の1.5倍の数がブースに足を運んでくれました。
通販事業者さまのニーズは年々多様化しているように思えます。
多くの声を聞くことが製品開発、サービスに繋がります。
展示会への出展は今後も意欲的に行っていきたい。』
通販支援事業部マネージャー 白より
次回は、今年から作られた“11月1日 本の日”についてお伝えしたいと思います!
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