日帰り宮崎の旅-その2-

先日、人生初&平成最後に皇居の桜を見てきました。が、満開には少し早かったようです。
ダイワハイテックス採用担当の矢内(やない)です。


明林堂書店南宮崎店さんのコミック売り場のディスプレイに関して
引き続きご紹介いたします^^
(前回記事はコチラ)

コミック担当者さんおすすめコーナー
つい先日、最終4巻が発売されたガイコツ書店員本田さん 本田(著)
(当ブログでも以前紹介)

書店アイテムである、スリップに専門用語がドンッと書かれています。
本田さんのエプロンをよーく見てみると...^^
コミック担当者さんの本田さんへの共感度が見て取れました 笑


そして、その本田さんのお隣には...



「なんかおもしろいマンガないかなぁ 探しているアナタに強くオススメします」という
ひときわ異彩を放つテーブルが!!

ふらっと立ち寄った書店で偶然の出会いをしたい人にとっては、絶好のコーナーです。
偶然を必然的に起こしてくれる担当者さんに感謝です。

ロジカとラッカセイ 紀ノ目(著)
銀河の死なない子供たちへ
 施川ユウキ(著)

面陳列されている2タイトルも気になりますが

棚の上のなにか 百名哲(著)

を購入しました。短編作品が12話も詰め込まれており、読み応え十分の1冊でした。

普段読まないようなジャンルや絵でも、1巻完結なので購入しやすいのも良いですね。

コミック担当者さんが夕方からの出勤により会えませんでしたが、
この棚を通じ担当者さんの好みが知れて、不思議と仲良くなれた気がします^^
(当社発行のダイワレターのファンでいらっしゃるとお聞きし、これはもう相思相愛ですね。)


コミックコーナー以外にも、雑誌や児童書コーナーも一工夫されている素敵な書店さんでした^^

宮崎空港からとても近いので、ぜひ訪れてみてください!
売り場作りのコツを知れるかもしれません。


まだまだブログで宮崎県について紹介したいと思います!
(ひっぱってすみません 笑)


---ひなた小話その2---

街中を走るバスの掲示板。
回送のバスの電光掲示板の表示が “すみません回送中です”
思わず目で追ってしまいました。バスが誰に対して謝ってるのか...

(写真を撮り損ねてしまったので、ぜひ画像検索してみてください)
謙虚な県民性を感じました。
抜かりないぜ日本のひなた宮崎県

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